ピンク色の宝石7選|身に着ける効果と自分に似合う選び方

ピンク色の宝石は、その優しい色合いから「愛」「幸福」「癒し」の象徴として人々を惹きつける魅力があり、年齢を問わず親しまれています。

ジュエリーの世界では、柔らかな淡い色から落ち着いた深みのある色まで、多彩な表情を持つピンク色の宝石があります。身に着けることで気分を穏やかにしたり、印象を華やかにしたりする効果も期待できます。

今回は、ピンク色の宝石があしらわれたジュエリーが持つ魅力や種類ごとの特徴、自分に似合う宝石の選び方まで紹介します。

ピンク色の宝石が持つ効果

ピンク色は、その愛らしく温かみのある雰囲気から、安心感や幸福感をもたらす色と言われています。身に着けることで、心身のリラックス効果や恋愛運アップが期待できます。

まずは、ピンク色の宝石がもたらす効果を見ていきましょう

華やかに演出する

ピンク色の宝石は、「春の桜」「キャンディのような優しい甘さ」「恋」などを表現する色として、上品かつ華やかな印象を持っています。身に着けたときに、顔周りを明るく華やかに彩ってくれる効果があり、女性的な美しさを引き出してくれます。

心を落ち着かせる

淡く柔らかいピンク色には、興奮や攻撃性を和らげて、心を落ち着かせる視覚効果があるといわれています。宝石を身に着けることで、優しく穏やかな気持ちになり、自分自身や周囲の人に対する愛情を引き出してくれます。

肌を綺麗に魅せる

ピンク色の宝石には、肌の血色をよく魅せる効果があります。自分の肌に自然となじむピンク色を選ぶことで、透明感が生まれてトーンアップが期待できます。

特に「桜のような上品な色」や「ベージュ・グレーが混ざった落ち着きのある色」「オレンジを含んだ健康的な色」などは、年齢にかかわらず肌を綺麗に魅せてくれます。

自分に似合う、ピンク色の宝石の選び方

カラーストーン 

ピンク色の宝石といっても、その色味のニュアンスはさまざまです。

ジュエリーを選ぶときに、「身に着けたときに肌がくすんで見えないか」「宝石だけが目立ってしまわないか」など、悩んでしまう方も少なくありません。

自分らしさを引き出すピンク色の宝石を選ぶために押さえておきたいポイントには、以下の3つが挙げられます。

ポイント1.パーソナルカラーを参考にする

身に着けたときによく馴染むピンク色は、その人の肌の色味によって変わります。自分の生まれ持った肌色が「イエローベース」か「ブルーベース」かによって、似合うピンク色を選ぶことが一つのポイントです。

▼パーソナルカラーを参考にした似合うピンク色の選び方

  パーソナルカラ ー     当てはまる人の特徴  馴染みやすいピンク色
イエローベース・黄色やオレンジ色に近い肌色      ・日焼けすると小麦色の肌色になる ・手首の血管が緑色に透けて見えるコーラルピンク、サーモンピンク、アプリコットピンク、サーモンピンク など
ブルーベース・白っぽいピンク色に近い肌色 ・手首の血管が青色に透けて見える ・日焼けすると肌が赤くなるローズピンク、ラベンダーピンク、チェリーピンク など

ピンクの色味に迷ったときは、候補となるジュエリーを並べてみて「肌馴染みのよい色はどれか」を比較してみるとよいでしょう。

ポイント2.洋服のデザインやシーンに合わせる

ピンク色の宝石と一口にいっても、石の配置やモチーフなどが異なる多彩なデザインがあり、選択に迷ってしまうことがあります。ジュエリーを選ぶときに大切なのが、洋服のデザインや身に着けるシーンに合わせることです。

▼普段使いしたいとき
控えめで淡いピンク色の宝石や、シンプルで流行に左右されにくいモチーフを選ぶと、さまざまな場面で身に着けられるほか、年齢を問わず長く愛用することができます。

▼オケージョンで華やかさをプラスしたいとき
結婚式や式典、パーティーなどの特別な場面では、ファッションを引き立てる色味や存在感のあるモチーフを選択すると華やかさを演出できます。フォーマルなシーンでは、上品で華奢なデザインが好まれます。

ポイント3.カットの形状で決める

宝石は、カットの仕方によって輝き方や透明感が大きく変わります。代表的なカット方法は、大きく2つの種類に分けられます。

▼宝石のカット方法

カット方法概要
ファセット・カット多数の面を持たせるカット方法。光の反射によって宝石のキラキラとした輝きを引き出すことができる。
カボション・カット表面をドーム状に丸くカットして滑らかに仕上げる方法。石の模様や透明感などの本来の美しさを引き出せる。

ファセット・カットには、宝石の形状に応じて「ブリリアントカット」や「ペアシェイプカット」「オーバルカット」などさまざまな種類があります。身に着けたときの存在感や輝きが異なるため、自分好みの形状を見つけましょう。

ピンク色の宝石の種類

ここからは、ピンク色の宝石の種類を紹介します。同じピンク色でも宝石によって色味に違いがあるほか、石言葉や与えてくれるエネルギーが異なるため、身に着ける目的や今の気持ちに合わせて選んでみるのも一つです。

▼ピンク色の宝石の種類一覧

名前和名石言葉宝石が持つ意味や効果誕生石
ピンクダイヤモンド金剛石永遠の愛愛や絆を深める、創造力を引き出す、愛情を引き寄せる4月
ピンクガーネット柘榴石実り、友愛、愛の伝承成功や勝利に導く、永遠の愛を育む1月
ローズクォーツ薔薇水晶、紅水晶真実の愛、美と健康、慈愛心身を癒す、対人関係の調和、恋愛運の向上10月 
ストロベリークォーツ苺水晶夢の実現、恋の成就信頼や絆を深める、自己肯定感を高める2月
インカローズ(ロードクロサイト)菱マンガン鉱愛、夢、情熱新たな恋を引き寄せる、情熱を高める7月
モルガナイト緑柱石愛情、清純、優美、誠実思いやりや優しさを育む、絆を深める4月
ピンクサファイア青玉愛情、愛嬌、慈愛、成功自信を高める、心の平穏や幸福感をもたらす9月

①ピンクダイヤモンド

ピンクダイヤモンドは永遠の愛を象徴しており、「完全無欠の愛」という意味を持ちます。

発掘される確率は100万粒に1つと非常に貴重なため、無色透明のダイヤモンドよりも希少性が高く、出会えることが奇跡と言われています。

桜のような淡いピンク色のほか、オレンジや茶色を帯びたピンク色、紫がかったピンク色などがあり、繊細な輝きと透明感が上品で高貴な印象を与えてくれます。婚約指輪や結婚指輪など、特別な約束の証にぴったりな宝石です。

②ピンクガーネット

ピンクガーネットは、ガーネットのなかでピンク色をした宝石です。なかでもタンザニアのウンバ鉱山でしか採れない「シャンパンガーネット」は、極めて希少性が高い宝石です。

バラやラズベリーのような鮮やかで濃いピンク色は、情熱的でエネルギーを感じられます。また、オレンジやブラウン、パープルがかった深みのあるピンク色のものは、上品で落ち着いた印象があります。

ピンクガーネットは、努力を成功に導く「実り」や「愛」の象徴として知られており、叶えたい夢があるときや成就させたい恋愛がある方のお守りとしても人気があります。

③ローズクォーツ

ローズクォーツは、水晶(石英)の一種で、柔らかく愛らしいベビーピンク色が特徴的な宝石です。ギリシャ神話の愛の女神「アフロディーテ」に捧げられた石とも言われており、古くから「愛」「優しさ」の象徴とされてきました。

白濁したミルキーピンク色のものや透明度の高い桜色のものまで、宝石によって繊細な色合いのバリエーションがあります。身に着けると愛情や絆を深める効果があると言われることから、新たな出会いを引き寄せたいときや自分に自信を持ちたいときなどにぴったりです。

④ストロベリークォーツ

ストロベリークォーツは、水晶(石英)のなかに赤色鉱物(ゲーサイト・ピンクエピドートなど)が内包された希少性の高い宝石です。淡いピンク色から鮮やかなピンク色まで産地によって表情が異なり、イチゴのような愛らしい見た目が特徴です。

「愛」「美」を象徴する宝石として、心を落ち着かせる効果と人を愛する気持ちを高めてくれる効果があるといわれます。また、若さを保つ石ともいわれ、持ち主の内面的な魅力やエネルギーを引き出してくれます。

⑤インカローズ

インカローズは、かつて繁栄したインカ帝国の鉱山で産出されたことから名づけられた宝石です。正式名称は、ギリシャ語で「バラ色の石」を意味する「ロードクロサイト」と呼ばれます。

その名の通り、バラのように華やかで光沢のある輝きを放っており、透明感のある濃い赤ピンクから白濁したマーブル模様のピンク色まで、宝石によって異なる表情を見せます。

「愛」「情熱」の象徴として、持ち主の心を呼び覚まし、人生を前向きに華やかに彩るパワーを与えてくれます。また、運命の相手を引き寄せる力があると言われ、新しい出会いを求めている方におすすめの宝石です。

⑥モルガナイト

モルガナイトは、アクアマリンやエメラルドと同じベリル(緑柱石)と呼ばれる鉱物の仲間で、マンガンを含むことでピンク色を帯びている宝石です。

桜のような淡いピンク色からオレンジピンク、パープルピンクなどの絶妙なニュアンスカラーが特徴的で、ガラスのような光沢と瑞々しい輝きを放っています。

「清純」「愛情」を象徴する宝石として、持つ人の心を浄化するような穏やかなエネルギーを持っており、相手を思いやる気持ちや深い愛情を育んでくれる宝石といわれています。

⑦ピンクサファイア 

ピンクサファイアは、サファイアのなかでもチタンやクロムが含まれた、美しいピンク色を帯びている宝石のことです。

鮮やかなビビットピンクや淡いパステルピンク、紫がかったパープリッシュピンクなどの多彩な発色のバリエーションがあり、透明度が高く力強い輝きを放つことが特徴です。

「愛情」「慈愛」「成功」を象徴しており、誠実な愛を育むことや、成功を引き寄せるエネルギーがあるといわれています。恋愛成就や運気を高めるお守りとしても人気があります。

『 オンラインショップ BELLEDIA』のピンク色の宝石を紹介

『 オンラインショップ BELLEDIA』では、愛らしく上品なピンク色をした多彩な宝石を取り扱っています。

結婚式や特別なパーティなどの華やかなシーンにぴったりなものから、日常をさりげなく彩るシンプルなものまで紹介します。

ピンクサファイアとルビーをあしらった花モチーフのリング

ピンク系天然石

ピンクサファイアをメインにルビーをあしらったリングは、手元を華やかに彩り、優雅な印象を与えてくれます。「幸せ」の象徴とされる花に舞い降りた蝶をイメージした愛らしいデザインは、気分も華やかにしてくれることでしょう。特別なシーンを飾るジュエリーとして、大切な人への贈り物としてぴったりです。

K18PG ピンクサファイア1.19ct/ルビー0.83ct リング

ピンクトルマリンが大人かわいいプチネックレス

ピンク系天然石

10月の誕生石となるピンクトルマリンは、「愛の石」とも呼ばれ、愛を引き寄せて心に活力を与えるエネルギーがあるといわれています。

桜のように淡く優しいパステルピンクのピンクトルマリンに、5個のメレダイヤを贅沢にセットした直線的なフォルムは、愛らしくも凛とした雰囲気を感じられます。ゴールドのチェーンと合わせて、胸元に上品な輝きを与えます。

K10YG ひし形 誕生石ネックレス ピンクトルマリン

指先で個性を演出するピンクオパールのリング

ピンク系天然石

キャンディのようにミルキーなパステルピンクが魅力的なピンクオパールをカボションカットであしらったリングです。コロンと丸みのあるフォルムとシンプルなリングで、ピンクオパール本来の愛らしい色合いを引き立てています。

女性の内面的な魅力や新たな出会いを引き寄せる「キューピットストーン」としても愛されており、自分へのご褒美にもぴったりです。

K18YG ピンクオパール6.73ct リング

 まとめ

心に幸福感や優しさをもたらしてくれるピンク色の宝石は、内面からの美しさや力強さを引き出すジュエリーとして愛されています。毎日の気分を上げてくれるパートナーとして、また人生を豊かにするお守りとして迎え入れてみてはいかがでしょうか。

『 オンラインショップ BELLEDIA』では、カジュアルなアクセサリーから特別なシーンを彩るハイジュエリーまで、幅広い年齢層にお楽しみいただけるラインナップを取り揃えております。オンラインショップもぜひチェックしてみてください。